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【はじめに】メンズにとって「美容」は最高&最効率の自己投資

はじめまして、ただの佐藤(@tadanosato_biyo)と申します。

この度、備忘録用にブログを始めることにしたので、早速ですが自己紹介をしたいと思います。

僕は現在20代後半、マーケティング系の会社に勤めている至ってフツウの男ですが、とあることがきっかけで、今まで軽視していた「美容」や「ファッション」に興味を持つことになりました。

今回は、そんな僕の原体験と、このブログで伝えたいことを書いていきたいと思います。

超ダサかった学生時代

出身は田舎のほう、中高は男子校だったので見た目に気を遣うことなく、朝から晩までずっとバスケに明け暮れていました。

それが、都内の大学に進学した瞬間、気付いてしまいました。

「やばい。俺、ダサいわ」

田舎から出てきた僕にとって、都内にいる人々はみんなものすごくオシャレに見えたし、女性ともどう接したらいいのかわからないし、何なら「女子ウケファッション」どころか「男子ウケファッション」ですらなく(笑)。

しかも、理系の学校でプログラミングなどをやっていたので、見た目に関してより一層強いコンプレックスを抱くようになっていました。

そのなかでも、一番のコンプレックスだったのが「天然パーマ」。

もともと髪の毛が細くて癖っ毛、さらにおでこが広いこともあり、つねに前髪を気にして触っていましたし、バスケで汗をかくと髪がグチャグチャになるのも、雨の日にくるくるになるのも本当にイヤで、高校のときは理由をつけて水泳の授業を休んでしまうほどでした。

ドライヤーとアイロンを駆使して前髪を必死に伸ばし、20分くらいかけてセットする毎日。縮毛をかけてもスネ夫みたいな前髪になって死にたくなったし、「父の髪質になればよかったのに」と同じ癖っ毛の母を恨んで喧嘩することもありました。

(天然パーマって縮毛かけるとすごい不自然なんですよね…そしてデコよ…涙)

 

とにかく、当時は自分の髪の毛が嫌いで嫌いで仕方がなかった。

それが、大学3年生のとき、知り合いが紹介してくれた美容師さんに「いい癖毛だね」と、はじめて言ってもらえたんです。

「髪の専門家の美容師さんに褒められるなんて!」

と、気持ちが楽になり、人生ではじめてパーマをかけました。

そのとき、「あれ、パーマの自分、かっこいいかもしれない」と、今まで大嫌いだった自分の髪の毛を、生まれてはじめて受け入れられたんです。

友だちからも「すごく似合ってる」と言ってもらえ、パーマをかけたのはその一度だけだけれど、それから自己肯定感が上がって、ふしぎなことに10年近くも悩んでいた自分の前髪がほとんど気にならなくなりました。

あえてアイロンで伸ばさずに遊ばせてみたり、ワックスを使って天然パーマを強調させたりと、今までやらなかったようなことをやり始めました。

自分の持っている特徴(くせ毛)を否定せず、受け入れて活かすこと” で、自分を好きになれる。

これが、僕が「美容」や「オシャレ」に興味を持つようになった原点です。

生まれて初めて「オシャレ」と言われた

髪の毛が整ったら、そこから「ファッション」にも興味をもちはじめました。

それまでの僕は、基本的に見た目よりも「効率重視」のファッションで、動きやすい服が好き。しかも、男子校だったから女性の目を気にしたこともなく、高校時代はバスケ部のジャージの上に制服を羽織って登校していました。

当然ですが、「オシャレだね!」なんて言われたこともありません。

しかも、そんななかでも「俺はチェックシャツにジーパンのオタクとは違うぞ」という謎のプライドがありながらも全然ダサく、むしろダサいのをネタにするくらいでした。

こちらは、今の彼女に「マジか…」と言われた大学時代の僕の精一杯のオシャレです。一応デートコーディネートでした。

そしてこちらは、彼女に「なんでTシャツに墨汁ついてんの?」と言われた1枚です。ペンギンのシルエットなんだけど…。(いっそこのままカマで首ちょんぱしてくれ…)

とはいえ、ブランドもわからないし、面倒臭いし、もういいや!って感じで諦めていました。

そんななか、SNSで「パーソナルカラー診断」「骨格診断」というものを知りました。端的に言うと、自分の髪色や肌色などから自分に似合う色を知り、骨格から似合う形を知ることで、自分に似合う服を自分で選べるようになる診断のこと。

「これはセンスのない僕でもオシャレになれるかも!」と早速申し込み、実際に診断を受けてユニクロなどでも買える「似合う」服を提案してもらい、試着してみました。

鏡に映る姿を見て、「自分、こんなにオシャレになれるのか!」と感動したのを覚えています。

しかも、その3日後に人生ではじめて「オシャレですね!」と女性に言われ、以降は毎月はじめて会う人に「オシャレですね」と言われるようになったし、友人にも「変わったね」と言われるようになりました。

でも、買った服は5着でたったの3万円。

自分に合う服をちゃんと理解すれば、面倒くさがりやでも、安上がりでも「オシャレ」と言われるようになるんだな、と思いました。

最小限の工夫で自分を好きになる

こうして髪や服に投資をはじめてみて思ったのは、美容は最高&最効(率)の投資なのだということ。

 

ちょっと理系っぽい話になってしまいますが(笑)、「人は見た目が55%」という「メラビアンの法則」というものがあります。

最初の印象が良いと、それだけで信頼を得ることができたり、評価に繋がりやすいんですね。それまで無頓着だった自分は、もしかしたら何か大きな機会損失をしていたのかもしれません。

とはいえ、自分にはまだまだコンプレックスがたくさんあります。男性なら理解してくれるかもしれませんが、おでこが広いこと(生え際が気になる)や、ヒゲか濃いけど肌が弱いので剃刀負けをしてしまうことや、ニキビができてしまうこと、バスケでつけた筋肉が落ちてきていること…

なので、このブログでは「髪の毛」「ファッション」をはじめ、「育毛」や「メンズ脱毛」「筋トレ」などの「メンズ美容」全般を、僕が身体をはって実験体となり(笑)、リアルな情報を伝えていけたらなと思っています。

自分の顔や体型など、身体的なコンプレックスは誰にでもあります。

僕は、それを最小限の工夫で受け入れ、自分のことを好きになってほしい。

まだまだ美容を意識し始めたばかりの僕ですが、やっぱり外見に自信が持てるようになると、外に出るのが前よりも楽しくなったし、20代からちゃんと自己投資をしておけば、30代になって大きなリターンになって返ってくると信じています。

ただ、時間もお金もたくさんあるわけではないので(笑)できるだけ効率重視、時短でラクな美容法を発信できたらなと思います。

何卒よろしくお願い致します!

 

ただの佐藤(@tadanosato_biyo